伊江島ぐらしnote[公式]

沖縄本島の北部にある本部(もとぶ)からカーフェリーで片道30分、気軽で便利な離島、伊江島(いえじま)。人口約4,300人、面積約23㎢一島一村の美しい島です。2020年度より移住定住をサポートする窓口を設置し、ワンストップ相談に対応しています。

伊江島ぐらしnote[公式]

沖縄本島の北部にある本部(もとぶ)からカーフェリーで片道30分、気軽で便利な離島、伊江島(いえじま)。人口約4,300人、面積約23㎢一島一村の美しい島です。2020年度より移住定住をサポートする窓口を設置し、ワンストップ相談に対応しています。

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2019年度に移住した、ぼく中村慎吾の「村踊」体験記

沖縄の離島・伊江島へ移住×キッチンカーの移動カフェの「島ぐらし」とは

沖縄の離島・伊江島(いえじま)が移住定住をサポートする「公式note」はじめます

2019年度に移住した、ぼく中村慎吾の「村踊」体験記

沖縄の離島「伊江島」には、国指定の「重要無形民俗文化財」となる村踊があります。 踊りは二才踊り(にせうどぅい)と言われ、伊江島独特の芸能です。 踊り方の特徴は、次の3種類。 1・伊江島で創作された踊り 2・沖縄の島外から伝わった踊り 3・本土の影響を受けた踊り そしてこの村踊りは、昭和55年度から毎年島の8つの地域が輪番制(りんばんせい)で村民に披露することで保存伝承し、後世に受け継がれているんです。 今年、僕の住んでいる地域の「川平区(かわひらく)」が順番だった民俗

沖縄の離島・伊江島へ移住×キッチンカーの移動カフェの「島ぐらし」とは

「人気の沖縄に移住してみたい」 「でも、どんな暮らしになるのか不安だなぁ」 そんな方のためにすでに移住して沖縄の離島 伊江島(いえじま)で島ぐらしをする先輩移住者にインタビューをしました。 ご紹介するのは、オリジナルのキッチンカーで移動カフェを営む小助川直己(こすけがわ なおみ)さんです。 その1・伊江島に移住したきっかけは Q:はじめまして、今日はよろしくお願いいたします。それではまず、自己紹介をお願いします。 A:小助川直己です。伊江島に移住して3年目です。 Q:

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沖縄の離島・伊江島(いえじま)が移住定住をサポートする「公式note」はじめます

こんにちは。 私たちは、伊江島で移住定住サポート窓口をしている伊江村役場のスタッフです。(そんな私たちも移住者なんです) 島に移住してきた私たちは、地域の方々と交流しながら、伊江島ライフを日々楽しんでいます。 そんな中、待望のnoteを始めた理由。 それは・・・  これから伊江島で暮らそうと思っている方にも、島人と繋がることで楽しくなる生活を知ってほしいなぁという想いがあるから この「公式note」では、実際に伊江島で暮らしていてわかる気づきや島ならではの出来事を